■難易度選択 |
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Easy |
もっとも易しい難易度です。 東方を遊んだ事が無い、もしくは前作までが難しすぎてクリアできない、という方向けです。 |
Normal |
もっとも標準の難易度です。 気だるい午後のティータイムを、まったりと遊ぶには丁度良い位だと思います。 |
Hard |
ちょっと高めの難易度です。 アーケードでシューティングをプレイする方には、丁度いいくらいになっています。 結構シビアな難易度ですので、弾避けに自信の有る方は挑戦してみて下さい。 |
Lunatic |
呪われています。 プレイしてはいけません。 |
Extra(ExtraStart選択時のみ) |
難易度高めの気のふれたステージがプレイ出来ます。 難易度は、ノーマルとハードの中間くらいです。 |
■プレイヤー選択 |
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プレイヤーを左右キーで、誰か1人を選択してください。 |
■ステージ選択(PracticeStart選択時) |
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プレイするステージを選択してください ステージは、その難易度、キャラ、武器で一度クリアしたステージまでしか選択できません (コンティニューは可) |
■ステージ選択(SpellPractice選択時) |
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挑戦したいボスのいるステージを選択してください。 ステージの隣の数字は、 このモードでの取得数/挑戦数/総数 (本編での取得数/挑戦数) です。 また、右下の円グラフは取得率です。 左の大き目のグラフはこのキャラのみの取得率、右の小さめのグラフは全キャラ合計です。 なお、外円(濃い数字)はこのモードでの取得率、内円(薄い数字)は本編での取得率となっています、 |
■スペルカード選択(SpellPractice選択時) |
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挑戦したいスペルカードを選択してください。 本編で一度も見ていないカードは?????で表紙され、挑戦できません。 選択条件は、本編で一度でも見れば(キャラ不問)、選択可能になります。 カーソルを合わせると、下に以下の情報が表示されます。 番号(No.???) カードの名前 カードマスター(使用者) 難易度 取得数/挑戦数(本編での取得数/挑戦数)[ボーナス最高点] 左側がキャラ別、右は総合です。 カードの補足 このモードで取得していない場合?????で表示されます。 取得後は、カードの説明、補足、いい訳、独り言、等が表示されます |